2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
○中島分科員 国交省としては、河川、汚染に関しては問題ない、現段階ではそういう状況だと。 私は、有識者、専門家の話も聞きました。そして、地元の住民の皆さん、昔はアユや魚、生き物が、先ほど、ちょっと言い方が強烈だったかもしれませんが、これは地元の皆さんの言い方です。
○中島分科員 国交省としては、河川、汚染に関しては問題ない、現段階ではそういう状況だと。 私は、有識者、専門家の話も聞きました。そして、地元の住民の皆さん、昔はアユや魚、生き物が、先ほど、ちょっと言い方が強烈だったかもしれませんが、これは地元の皆さんの言い方です。
嘉手納基地でも流出事故が度々発生しており、河川汚染の原因と考えられます。本島中部地域の四十五万人の住民の飲料水の安全をどう確保するかという問題であり、喫緊の課題であると考えます。 大臣の答弁を受けて、県と国で協議が始まっていると聞いています。進捗状況や議論はどのようになっているでしょうか。
先日、埼玉県でも、ある業者が廃棄物の処理を任され、それが入っていた内容が知らされなかったので汚染物質を川に、川から検出されたということがありましたが、それも排出業者と処理業者に言った、言わない、聞いていない、聞かないといったようなことだけで海洋汚染や河川汚染が起きるということですが、今後、今福島原発等の放射能汚染もありますが、海洋汚染、河川汚染について大臣はどのようなお考えをお持ちですか。
特に、海洋汚染、河川汚染、湖汚染につながるようなことになればマリンレジャーの健全な発展を望むことはできません。 今回の法改正によって水上バイクの免許の台数が飛躍的に伸びていくものと思われます。現在の水上バイクはアイドリング中や発進時は海中又は水中に排ガスが出るわけです。その後は空気中に排ガスを出す構造になっております。水質汚染という心配がございます。
○阿部委員 私が今指摘いたしたかった問題は、最近、先ほどの小沢委員の御質問にもございましたが、焼却炉というのが大体沢地、くぼんだところに設置されますゆえに、水源との関係あるいは河川汚染との関係が広く住民の間にも危機感を生んでおる。
また、ほとんどの州政府におきまして、連邦の規制に加えた独自の規制を実施しておりまして、例えばノースカロライナ州政府におきましては、一九九五年に大規模養豚場のふん尿貯留施設が豪雨により決壊して広範囲な河川汚染を起こしたために、一九九七年三月から二年間、養豚施設の新増設を禁止する措置をとっている、こういうことでございます。
その紛争等の中で飲料水の問題、地下水汚染、河川汚染等々、水問題がやっぱり重要な内容になっていると私は思うわけでありますけれども、この点についての認識はいかがでございますか。
さらに言えば、ゴルフ場の維持管理に使う大量の農薬が地下水、河川汚染、汚濁をしてまいります。リゾート法には、これらの事態を事前に規制する規定がございません。既存の法律によっても有効なチェックは期待できません。きめ細かな用途規制、開発規制を事業に先立って制度化することが焦眉の急であると思われます。 開発行政を担当される建設省の御見解を承りたいと思います。
それから国際河川汚染では、ライン川、ドナウ川あるいはエルべ川といった、主としてヨーロッパで何カ国もの国を経過してくる河川、これは上流が主たる加害国、あるいは下流が被害国という図式になる場合が多いんですが、そのような問題も起きております。それから、チェルノブイリの事故で代表されるような放射能による広域汚染といったようなものによって、これは既に越境汚染が国際政治の大きな焦点となっております。
ですから、富栄養の問題なんかもありますけれども、むしろそういう無機質の問題、特に私はそういう点で除草剤の問題は、環境庁としては地下水汚染との絡み、河川汚染との絡みでもっと積極的に取り組んでいただきたい。ただ、カドミウムとかいろいろ発表はしておりますけれども、無機質の問題についての対応の仕方がどうも弱いんじゃないか、化学製品ですから弱いんじゃないかという気がするんですが、いかがですか。
建設省都市局下 水道部長 井前 勝人君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○連合審査会に関する件 ○公害及び環境保全対策樹立に関する調査 (水俣病対策に関する件) (環境影響評価法案に関する件) (かせいソーダ製造法に関する件) (瀬戸内海埋立て問題に関する件) (姫路LNG基地建設の環境影響評価に関する 件) (皮革産業による河川汚染対策
その他、沖繩における自然環境の保護、特に牧港補給基地の海洋汚染の防止、大阪国際空港の騒音被害対策の推進、千葉県の京葉臨海工業地帯を中心とする環境汚染の実情と対策、水俣湾のヘドロのしゅんせつ事業の推進と水俣病患者の認定業務の促進、国立公園等の自然環境の保全、合成洗剤の河川汚染と今後の対策等について質疑が行なわれたのであります。
そこで、品質につきましては、先生十分御承知のとおり、ハード型でございますと河川汚染等も来たしますので、ハード型の品質は一切使用させない、ソフト型だけに限る、こういう形で品質を制限し、さらに規格、基準等もはっきりきめまして、家庭の主婦の方々がひび割れ等の出ないような、そういうふうなことについて厳重な基準をきめていく、こういうふうなことで目下準備を進めたい、かように考えておる次第でございます。
河川汚染は、どろや珪藻類、魚介類、農作物などが毒物を濃縮させるので、これは大切な問題でありますが、これは厚生省の所管。地盤沈下などは、これはまた別でありまするけれども、少なくともこれらの生命、人体に関するような問題については取り扱いの窓口を一本にする必要があるのではないか。従来の水俣病は経済企画庁が取り扱っておった。最終的には厚生省にいった。阿賀野川の水銀中毒事件は科学技術庁が取り扱った。
建設省の立場から言いますと道路との関係のかかわり合いが一体どうなるのだろうか、あるいはまた河川汚染という、これは一番大きな問題についての問題があるだろうと思うのです。
ただ、集中豪雨とか、あるいは操業停止前後におきます管理の不備によります工場排水の河川汚染というものにつきましては、現在のところでは有無を推定することは非常に困難である、こういうふうなことで、食品衛生調査会では、審議の結果、結論が出ているわけでございます。
○石田(宥)委員 それでは次へ進みますが、その次に、前にも出てきておるのですけれども、「集中豪雨及び操業停止前後における管理の不備による工場排水の河川汚染に対する影響については入手し得る資料の範囲においてその有無を推定することは現時点では困難である。」、まずこの中の、集中豪雨はどのように影響したという御判断なんですか。
そこで次にもう一点、「操業停止前後における管理の不備による工場排水の河川汚染に対する影響については入手し得る資料の範囲においてその有無を推定することは現時点では困難である。」、こういうのですね。一番最後の章です。
これに対して洗鉱から出てくるところの毒水の問題、河川汚染の問題も出てくると思うわけであります。したがって、さらにそれが堆積したならばダムが決壊するというような、思わぬ悲惨事が起こる九もわかりません。したがって、私は各社にばらばらに設備をつくらせずに、北鹿地帯なら北鹿地帯の鉱量は一体一億トンあるのか、一億五千万トンあるのか、完全にそれを把握する。
調達庁長官 丸山 佶君 大蔵省管財局長 山下 武利君 文部省初等中等 教育局長 内藤誉三郎君 郵政大臣官房長 荒巻伊勢雄君 郵政大臣官房人 事部長 長田 裕二君 郵政省郵務局長 板野 学君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○国の防衛に関する調査 (群馬県太田飛行場の返還に関する 件) (自衛隊補給所による河川汚染
国の防衛に関する調査を議題とし、群馬県太田飛行場の返還問題に関する件、自衛隊補給所による河川汚染に関する件、航空自衛隊次期主力戦闘機に関する件、来年度の自衛隊業務計画等について調査を進めます。